ついつい食べたくなってしまうカレーパン。
スイーツ感覚ではなく、ご飯感覚で食べれるのが良いですよね。
カレーが入っているのはもちろんのこと、基本揚げてあるので高カロリーでお腹いっぱいになるのも良いですよね!(食べ過ぎ注意です。)
そんな中、「揚げないカレーパン」もあるというのだから、カレーパンの魅力は尽きません...。
今回は、都内にあるカレーパン専門店「ツオップ」について、どこで帰るのか、本当に美味しいのか口コミや評判についてまとめました。
目次
1.カレーパン専門店ツオップはどこにある?
都内にあるカレー専門店ツオップは、東京駅構内にあります。
本店は千葉県松戸市の閑静な住宅街にあるパン屋で、こちらでは、カレーパンに限らず数多くの種類のパンがあります。2Fではカフェもやっており、美味しいオムライスなども食べれるようですよ。
東京駅構内に、2019年に進出し、コロナ禍以前は、なんと「1日2,000個」を売り上げていました。
カレーパン好きにはたまらない一品ですね♪(一品しかありませんが。笑)
◯◯専門店というのはいくつもありますが、まさか「カレーパン」に絞っているとは、、、最高です。
ツオップまでの行き方
ツオップを購入するには東京駅構内に入るしかありません。
JRの駅構内である「グランスタ東京」にあります。
そのため、JRで電車を利用した人、新幹線を利用した方であれば、気軽に立ち入れます。
グランスタ東京のフロアマップを見てみましょう。
ツオップはこちらの位置にあります。
↓
▼ツオップの位置を見る
電車には乗らないけど、構内に入場はできるの?
あれ?と思った方は多いでしょう。
なんといっても、グランスタ東京はJR東京駅の構内にあります。
「JRの電車を利用しなかったら買えないのか!」と思ってしまいますが、実は入場だけも可能なんです。
券売機で発売されている「入場券(140円)」を買ったら入れます。
注意点として、購入してから2時間が有効時間ですので、くれぐれもゆっくりしすぎて追加料金を払わないようにして下さいね。(2時間超えた場合は、改札に出るときに追加料金の精算が必要です。)
入場はICカードでもできる?
でもちょっと待った、「今のご時世、Suicaって入場券で使えないの?」と思いませんでしたか。
はい、実はつい最近、ICカードでも使えるようになったんです!
その名も「タッチでエキナカ」。
2021年3月13日から利用可能となりました。
自動改札機でICカードをピッとするだけです。
Suica以外にも利用可能なICカードがありますので、あらかじめチェックしておきましょう。
「タッチでエキナカ」利用可能交通系 IC カード一覧
・Suica
・PASMO
・Kitaca
・TOICA
・manaca(マナカ)
・ICOCA
・PiTaPa
・nimoca
・SUGOCA
・はやかけん
※モバイル Suica、Apple Pay の SuicaやモバイルPASMOも利用可能。
※仙台エリアは icsca(イクスカ)も利用可能。
これで安心ですね。^^
2.ツオップは本当に美味しい?口コミと評判
カレー専門店と謳っているからには、ちゃんと美味しいんだろうな?と思う方もいらっしゃるでしょう。
ということで、ツオップのカレーパンの評判はどうなのか、ネットの口コミ・評判をまとめました。
否定的な口コミ
・1個324円でちょっと高め。(でも美味しい。)
・時間によっては行列が長い(並ぶ時間は意外と短い)
肯定的な口コミ
・冷めててもなおパン粉がざっくりで美味しかった。
・2日経っても美味しい。
・カレーが本格的な味で、スパイスこだわるカレー屋さんのカレーを食べているよう!
・外はカリッと、中はジューシーで程よい辛さ。
・揚げたてを食べられて最高。
と、肯定的な口コミ・評判が大多数でした!
ぜひとも、東京土産としても、旅行客の方は買われるのも良いかもしれませんね。
普段のちょっとした家族のお土産としても良いですよね♪
3.まとめ
いつまでも皆さんの心を掴んで離さないカレーパン。
そして、ツオップのカレーパンはなんといっても専門店であり、且つ、揚げたてを食べられるのでオススメです。
ぜひ、まだ食べたことがない方はご賞味あれ。^^