L'Arc-en-Cielの結成30周年に合わせて、SHIBUYA TSUTAYAをジャックして、「30th L’AMUSEMENT at SHIBUYA TSUTAYA / L’Arcafe 2021」が期間限定で開催されています。
実際にL’Arcafe(ラルカフェ)へ行ってきたので、待ち時間や雰囲気など、感想やレビューをまとめてみました。
ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
目次
L’Arcafe(ラルカフェ)の雰囲気
カフェ「WIRED TOKYO 1999」とコラボしたL’Arcafe(ラルカフェ)の雰囲気は、オシャレかつ、存分にラルクの存在を際立たせた最高の空間でした。
幾つか写真でご紹介していきます。
ラルカフェ入り口である6階まで行けるエレベーターになります。
30th L’AMUSEMENT at SHIBUYA TSUTAYAの仕様が施されていて、入る前からテンションが上がってしまします!
6階から7階に行ける階段を登っていくと、看板が見えてきます。
より一層テンションが上がってきます。
着いたら早速メンバーのパネルがお出迎えです。
L'APPY BIRTHDAY!の時の写真ですね。
案内される前の待機列を成す位置には、可愛い虹色(正確には8色)のマークが施されています。
過去のLE-CIEL会報誌がずらりと一挙に並んでいるのは、圧巻です。
店内には大画面スクリーンが設置されており、日毎に違うライブが流されています。
映像は、開場時間ピッタリから始まりました。
別売りのロゴ入りボトルドリンク(¥1,650(税込))もちゃんと購入しました。
緑色が好きだという理由で「“GREEN” KIWI」(キウイ果実+ヨーグルト)を選択しました。
チケット料金に含まれているフードメニューです。
7色の食材で見た目も味も素敵なレインボーボウルと、デザートのフレンチトースト チョコレートソースがけです。
L'APPY BIRTHDAY!の衣装も展示されています。
ラルクを存分に味わえる、素敵な空間でした♩
L’Arcafe(ラルカフェ)の混雑具合
8月上旬の土曜日(12:00〜14:00の組)に行ってきました。
席は満席に埋まっており、大盛況という感じでした。
これから後期も始まってきますので、空き情報はこまめにチェックされておくと良いでしょう。(事前予約必須です)
ただ、店内は飲食時以外はマスク着用であったり、ライブ映像が流れているため、人の声でごった返すようなガヤガヤした感じではありませんでした。
集合時間30分前に間に合わなくても大丈夫?
集合時間30分前には集合とされています。
基本、遅れないようにSHIBUYA TSUTAYAの6階に行きましょう。
混雑を避けるために、席の番号ごとに入場していきます。
集合時間に間に合わなくても、順番に入場なので遅れても入れないということはありません。
ただ、開場時間からはライブ映像も始まりますし、しっかり楽しみたいという方は遅れないように気をつけましょう。