生活

【生活】在宅期間中、同居している女性(妻・彼女)にストレスを与えない言動

新型コロナの緊急事態宣言発令により、在宅ワークの推進や休校延長、外出自粛の強化が求められています。

両親と子どもたちが、平日も含め、毎日一緒に過ごすことになったご家庭も多いのではないでしょうか。

1.主婦がご飯を作るのは当たり前?!

主婦がご飯作るのは当たり前だろ! なんて言う人もいるかもしれませんが、そんなことありません。夫婦のどちらが食事の準備をしても良いのです。

そして、以前は子供の弁当を作っていたにしても、しばらく3食作ることから離れていた人が、また3食作ることになれば、それは当然疲れるし、ストレスです。

新型コロナのストレスに加えて、主婦としての仕事増加のストレスです。

大事な家族でも、普段は自然と、適度な距離を保っているものです。

それが突然、一つ屋根の下で連日過ごすことになると、お互いの嫌なところが目につきやすくなり、どうしてもイライラした気持ちが涌いてしまいます。

夫の在宅勤務に関わるストレスもあります。

夫が家にいること自体がストレスという人もいます。夫がストレスなんて、ひどい話ですか? そんなことはありません。

2.あなたもなっているかも?主人在宅ストレス症候群

新型コロナ以前から、「主人在宅ストレス症候群」なんて言葉もあるほどです。

夫が在宅勤務をするから、パソコンのカメラに映る背景をきれいにしろと言われている主婦もいます。夫のオンラインの飲み会の世話、家飲みの世話が増えたと言う主婦もいます。

夫から、「仕事中は子供を静かにさせろ」と言われている主婦もいます。

「仕事」と言えば、なんでも許されると思っている男性もいます。

ママは、子供の面倒も見なければなりませんし、宿題もやらせなければなりません。

でも、いつも以上に、中々うまく行きません。子供を遊ばせる場所もありません。

いつもは持てていた自分の時間が全く持てないと語る主婦もいます。

家事も他の仕事も、自分のペースでは全然できません。

女性たちには、しばしば家庭内の管理が求められます。

家庭内でトイレットペーパーやハンドソープがなくなれば、「ママー、トイレットペーパーがないよ!」と言われます。

育児、子供の教育も、母親への責任と言われがちです(学校に出す書類の保護者欄には、お父さんの名前を書くことが多いのに)。

子供を静かにさせ、笑顔にさせ、勉強させ、清潔に、健康にすることが、母の責任とされたりします。普段でも大変ですが、このコロナ禍では、さらに難題です。

夫や、子供、祖父母、家族みんなの世話を焼くことが求められたりします。

それは、具体的な家事だけではありません。

さらに、人間関係の潤滑油役を求められることもあります。

新型コロナでみんながイライラ、ギスギス、プンプンしているときに、笑顔でやさしく、みんなをなだめて、明るい家庭にするのが、主婦の役割とされがちです。

女性の中には、会社でも家庭でも、実に巧みに人間関係の調整役を果たしている人がいます。

それが、できるし、得意だし、楽しいと感じる女性もいます。

でも全ての女性が、そんなことができるわけではありません。

それなのに役割を押し付けられて周囲から責められている人もいるし、自分で責任を感じて自分を責める人もいます。

3.主婦もあなたと対等の立場です

主婦の仕事は、家族みんながスムーズに普通に暮らせて当たり前とされがちです。それが当たり前ですから、感謝の言葉もなかったりします。上手くいかないと、みんなに責められることもあります。

男性だと仕事で帰宅が遅くなっても家族から責められることは少ないのに、お母さんが仕事で遅くなれば、みんなに責められることもあります。

「遅くなって、ごめんね」と謝りながら、お急ぎで夕飯の支度をしている主婦もいます。

今、がんばっている医療スタッフがいます。

私たちのライフラインを守るエッセンシャルワーカーもいます。主婦であり、同時に医療スタッフやエッセンシャルワーカーである人々もいます。

そして、医療スタッフやエッセンシャルワーカーを支える主婦のみなさんもいます。

誰かが食事を作り、洗濯をし、子供の面倒を見なければなりません。

みんながコロナと戦っている中、主婦も共に戦っています。

主婦もまた、一人のエッセンシャルワーカーなのです。

まとめ

夫の皆さん。

「お昼まだ?」とか「お昼、なに?」なんて聞くのはやめましょう。

「簡単に冷やし中華でいいよ」なんて、決して言ってはいけません。

どんなメニューでも手間ひまがかかっているということを忘れずに。ご飯を食べたら、「美味しかった」のひと言を。

「無理しない」は、ストレス対策の基本です。

家族を守る役割を担う主婦にとって、自分を守ることも大切な仕事です。

だから、主婦にも理解とエールを。

みんなで協力を。

そして主婦の役目を担う主夫の方も、同様です。

このような非常時だからこそ、トランプなどのカードゲームなどのアナログな娯楽で家族の心が一つになりやすいものかもしれません。

ただし、娯楽はあくまでも娯楽。お互いのやり方や結果を批評したり、ダメ出しをしたりしないこと。

一緒に笑って楽しい雰囲気を共有することが大切です。

 

でも時には一人で車や自転車などに乗り人の少ない場所に出かけボーっとするのもいいかもしれません。

家族間で時間を調整し、「それぞれが」一人の時間を楽しめるといいですね。


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