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【クレジットカード】クレジットカード何枚もあったほうが良い?

今やクレジットカードの普及率は高く、老若男女問わずクレジットカードを使用しています。

更に社会はキャッシュレス決済を推進しているため、これからは今以上にクレジットカードの使用率が上昇していくことが見込まれます。

そんな身近になったクレジットカードですが、一般的なクレジットカードの保有枚数はご存じでしょうか?

日本クレジット協会の公表している調査結果によると、日本人1人あたりのクレジットカード保有平均枚数は約2.5枚となっています。

クレジットカードを複数枚所有している事でのメリットやデメリットは様々ですが、現代社会では多くの方々が複数枚クレジットカードを保有していることになります。

ここではおすすめのクレジットカードも保有枚数や、複数枚持ちのメリットとデメリットを挙げていきたいと思います。

 

1.クレジットカードを複数持つことのメリット

1.加盟店毎に使い分けるので、クレジットカードが使えないという可能性がなくなる

クレジットカードの加盟店により、お店では取り扱っていないブランドのカードしか保有していないと、そのお店でクレジットカードが使えず、いざというときに困ってしまいますが、複数のブランドのクレジットカードを保有していればその不安もありません。

国内ではVISA・Mastercard・JCBが主なブランドになっているため、この3種類を保有していれば間違いないと言えるでしょう。

 

2.お店毎のポイント高還元を受けられる

クレジットカード発行会社によっては、特定のお店での商品やサービスにボーナスポイントが付くことがあります。

単純に複数枚クレジットカードを保有していれば、様々なお店のボーナスポイントに対応できるため、いろんな場所でお得に買い物や支払いをすることが出来ます。

 

3.クレジットカードの磁気不良や紛失等のトラブルに対応できる

クレジットカードが1枚しかないと、そのクレジットカードが使えなくなってしまった場合に非常に不便です。

普段からクレジットカード決済が主な方からすると尚更不便になってしまいます。

ただ、複数枚持っていれば、1枚が磁気不良や紛失というトラブルに見舞われてももう1枚で代用することが出来るので、いざというときに活躍することが出来ます。

 

4.キャンペーンやイベントに多数口申し込みできる

クレジットカード利用者や保有者向けのキャンペーンやイベントは、クレジットカード会社が定期的に行っております。

保有カード1枚につき1口というキャンペーンについては、保有枚数毎に応募できるため、当選する確率も上がることになります。

 

5.カード付帯の保険料を合算し手厚くできる

クレジットカードは、発行した際に傷害保険や死亡保険が付帯されている事があります。

保険の内容は各クレジットカード毎に異なりますが、一般的にこの保障はクレジットカード毎の保障になるため、複数枚クレジットカードを保有することによりより手厚い保証を受けることが出来ます。

 

2.クレジットカードを複数持つことのデメリット

1.年会費が多くかかってくる

年会費の発生するクレジットカードを持っていると、複数枚保有することで複数の年会費が発生してしまいます。

複数枚保有する際には、年会費が発生するクレジットカードなのかどうかをしっかりと調べてから作成するのを心がけましょう。

 

2.資金管理がややこしくなる

クレジットカードは発行会社によって締め日と支払日がバラバラとなってしまうのが一般的です。

Aカードは20日締め翌月10日払い、Bカードは10日締め翌20日払い、という風に締め日と支払日が複雑になってしまうと、引き落としの口座の残高管理も難しくなってしまいます。

ですので、複数枚クレジットカードを作成する際には、なるべく締め日や支払日が同等か近い条件のクレジットカードを作成することをおすすめします。

 

3.ポイントや暗証番号の管理が煩雑になる

クレジットカード毎に獲得したポイントは、保有しているクレジットカードの枚数が多い分細分化されてしまうため、どのポイントが今何ポイントあるのかというのが分かりづらくなってしまう可能性があります。

ポイント毎に使える店舗やサービスも異なってくるため、ポイント数が分からなくなってしまうと都度都度確認をするといった作業が必要となります。

これはクレジットカード毎のIDやパスワードも同様で、複数枚保有していると複数のIDやパスワードを管理する必要があるため煩雑になってしまいます。

 

4.不正利用等のトラブルの可能性が高くなる

クレジットカードの犯罪で最も多いのが、クレジットカードの個人情報を不正に抜き取られ、クレジットカードが使用されてしまう不正利用です。

複数枚保有することで、単純にリスクが上昇してしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

5.住所変更や紛失時の手続きが煩雑になる

住所や名前など、個人情報が変更になった際には、クレジットカード会社への手続きが必要になりますが、これは複数枚保有しているとそれぞれの会社へ所定の手続きが必要になってきます。

ですので、クレジットカードを複数枚持っていると、その倍の時間がかかってしまうことがあります。


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