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【マインド】デキる男は不器用でも構わない!手先が不器用なら、何でカバーする?

男なら誰でも、一度は他人から、それも女性から”デキる男”と言われたいものですよね。

本能的に必死になる様子も、時には女性からは”可愛い”と好かれる場合もあります。

しかし問題は、手先の器用さを無理してカバーしようと奮闘する、その方向性を間違えたときです。手先が不器用なら、それなりに”見せ方”も工夫が必要です。

 

1.女性の方が手先が器用?

男性と女性では、家事が出来る、縫製が得意、化粧や細かい作業が得意な女性方が、気遣いや手作業がマメで丁寧といった考えが巷には多いようです。

そのため、仕事では事務職といえば、大抵の場合は女性が多く、総務部、会計など、デスクワークでも、事務的な仕事は”女性の仕事””となっている場合が多いですよね。

 

実際、総務省統計局による統計でも、女性の職業のトップは事務専従者となっています。

この理由、実は”女性の方が向いているから”という理由で、多く企業や会社が雇用しているわけではありません。

 

日本では、長く年功序列で、重要な仕事、プロジェクトの多くは長期間、同じ業務に携わる必要があったので、出張、営業、取引先との交渉、会議など、男性の雇用はフットワークを重視しています。

そのため、いつでもすぐに行動できる体制を長く取ってきた事実から、事務作業は効率性だけを重視し、できるだけ簡素化して、パソコンなどで対応できるデスクワークとしてシステムを構築してきたのです。

 

従って、女性の事務職はいつでも人員の補充が可能で、一方の通常業務は、変えの効かない人材に任せるというのが一般的です。

事務といえば、細々した作業が多いように見えますが、実際のところ、その仕事は『雑務』に該当する、仕事の負担は低いものなのです。

 

・女性の方が事務に向いているのではない

一方、女性からすれば、未婚のまま仕事中心に従事するというライフプランは、現在もなかなか少なく、いずれは結婚、出産で一時期、職場を離れることを前提としているので、労働負担が少なく、いつ職場から離れても現場に迷惑をかけない意味での、事務職人気が高い、そういった理由があります。

 

従って、男性だから、女性だから、そういった性別の違いで手先が器用という判断はまったくの勘違いだと言えるでしょう。

 

2.具体的に手先が器用な男性とは?

男性の趣味には、生活に密着した楽しみは非常に少なく、自動車の改造、模型趣味、職人でも宝飾関係の人は、男女比率では男性の方がやや多いという状況があります。

最近では、女性も配送、運送業に従事する人が増えているので、”力仕事は男性特有”というのは当てはまりません。

 

しかし、手作業でそれを仕事として考えると、町工場でも商店でも、小さな工房でも、男性の労働者を見かけると、『男は手作業が細かい、器用』という印象を持つのもうなずけます。

 

・男性は決められた作業なら器用に出来る?

デザイン業界に一時期在籍していた経験がある私からすると、男女の区別で考えると、男性は一つの作業に関して強いこだわりを持つ場合が多いです。

ミリ単位以下で作業の結果を求めるのも、物事の正確性を追求するからでしょう。

 

この点、男性は完璧性を求めるのに対して、女性は全体のバランスを取る方を得意としているようです。

実際、女性が多い職場では、職場のルール、規律においては、女性の高い横のコミュニケーションによって、一つの集団としてのまとまりがあります。

 

一方、男性の職場はひとりひとりの持ち場を与えられ、作業に集中してそれを完璧にやり遂げるという、単体での作業性を重視する違いがあります。

 

あらゆる人間性の差異を協調性で吸収しようとする職場と、”一人前”とか、職人肌らしく、完璧にこなせば良いという観念では、職場の雰囲気がガラリと変わります。

どちらかといえば、後者の場合は不器用な男性は、”出来ない奴”といった、あらぬ中傷を受ける場合がありますね。

 

3.女性が求める、男性の器用さとは?

基本的な原則として、現代の女性でバリバリ働く、やり手のサラリーマンという姿は、仕事一筋で真面目な点は一定の評価を受けています。

しかしそれは、『仕事なら出来る』というだけで、必ずしも女性が協力を求めやすい男性の姿とは、いえないものです。

 

仕事での器用で完璧主義よりも、女性はコミュニケーションを大切にしたいものですから、不器用なら不器用で、自分に相談してくれたり、気軽に教えてあげたいと女性は思うものです。

この点、男性にも”弱さ”があると、女性はどうしても気になるというのが人情でしょう。

 

『困ってるから手伝ってあげたいなー』と思わせてくれる男性の方が、なんとなく話しかけやすいですからね。

 

4.不器用を売りするよりはマシ?

映画俳優じゃありませんが、”自分は不器用だから!”と公言するような男は、女性から見れば「はぁ?何いってんのコイツ」となるかもしれません。

そもそも出来ないなりに、頑張ってやってみるというのが、女性から見て頼もしいものです。

 

それに今どき、可愛らしく「出来ないからやって~」と甘い声でおねだりしてくる、男性が妄想している女性の姿は、せいぜいドラマや映画の中での演技の話でしょう。

わざわざ、出来なくても『俺は男だしさ』などと、開き直ってしない男は、すでにその時点で女性から相手にされる確率は低いのです。

 

5.出来ない男とデキる男の違いとは?

一般的には”バリバリ、テキパキ、何でもスッとこなす男”が、デキる男と思われているんじゃないでしょうか?

手先が不器用なのがコンプレックスのある男性、その心は、そういった憧れがあるからなのかもしれません。

 

しかしながら、これはこれで、女性から見ればその行動や言動から、『この人、意識してやってるよねー』と思われたりもしているのです。

つまり、周りが見ているからそうしているといった感じですね。

 

イメージから入ってそれに合わせた態度や行動に出た男性ほど、思ってることは女性から見れば筒抜けです。

それよりも『仕事は早いけど乱暴じゃん』とか、『イチイチ、あの人アピールうざくない?』など、比較的、男性が近寄りやすい若い女性ほど、ある意味、見ている男性の数は多いので、すでに手先が不器用コンプレックスも、見透かされている場合があるのです。

 

理想を言えば、仕事はデキるけど、ちょっとしたミスでも『失敗しちゃったなー』というような、強弱のある、自分の弱さを素直に表現できる、女性にカッコつけずに見せても構わないという男が好まれます。

ミスばかりで出来ないのは論外ですが、懸命にやった結果、失敗があって不器用さがそこで露呈しても、『あの人、がんばり屋さんだねー』という評価の方が、女性は好感を持ちやすいと言えます。

 

男性、”強さ”ばかりでは女性に通用しないということでしょう。敢えてコンプレックスを堂々と見せておくことも、男としてはドーンと構えて、頼もしいように感じられる場合もあるのですね。

 

6.マメな男と無神経な男の共通点

”マメ”とは、人の行動を注視して、色々些細な面倒を見てくれることを指すと思いますが、これが勘違いで無神経に見える場合があります。

 

テキパキやろうと思うあまりに、行動がやや荒く、物をバンッ!とテーブルに置いたり、着替えるにしてもドタバタと騒々しかったり、丁寧さを欠く動作などですね。

また、静かにやってるつもりがコソコソ、素早くやろうと手だけ神経質に細かく動かすとか、ひどい場合は貧乏ゆすりなどです。

 

手先が不器用だけど、他の動作で自分の能力は伊達じゃないというのは、気持ちはわかるのですが、見た目は”小粒感”満載です。

 

ちなみに、このテキパキやってるわりに不器用丸出し、やることなすこと手際が悪いが必死にデキるアピール男子は実際に職場にいました。

職場の女子からは失笑を買ってましたが、自分ではアピール成功と思ってはいたようです。気の毒ですね。

 

他人から『この人コンプレックスがあるんだー』と悟られるよりも、『不器用だけど一生懸命で可愛い』の違いは、手先の不器用を小手先で誤魔化すか、それとも開き直って懸命に頑張るかの違いかもしれません。

 

まとめ

個人的な意見としては、ゴリゴリに男、男としたアピールよりも、さりげない繊細な心がけ、気遣いができる男性の方が、今の女性には受け入れやすいと思います。

やっぱり、女性の多くも普通に会社員となって、結婚後も働く時代、そろそろ男性の固定観念も曲がり角に差し掛かっているのではないでしょうか。

わざわざ無骨な不器用さをアピールするのではなく、健気にそれでもやり遂げるその心意気が、現代女性のハートを掴むコツなのかもしれません。


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