【投資】アフターコロナに向けた投資信託活用術

ファイナンス

新型コロナウイルスにより、世界の経済状態が不況に入ると予想されている今日この頃。

しかし企業の中には新型コロナウイルス不況の中でも、新たな企業販路にて利益を確保している会社もあれば、アフターコロナにて企業業績が回復するという見通しを立てている企業も数社存在します。

そういった指数に目をつけて、投資信託にて運用して利益を出そうとしている個人投資家も多く存在するのも事実です。

投資信託は基本的には低値で購入して高値で売却することで利益を出す運用方法です。

ここではアフターコロナ時に上手に投資信託で運用できるため、いろいろな観点から解説を行っていきます。

 

1.投資対象資産とは

投資信託では出資者が投資信託に託した資金を「何に投資しているのか?」というのが重要になってきます。

1.株式

投資信託でも企業が発行した株式にも投資することが出来ます。

直接株式を購入するよりも、いくつかの銘柄の株式を寄せ集めて購入する投資信託では、1銘柄の株価が大きく下がっても投資信託の価格自体は急落を抑えることができます。

購入する投資信託では、テーマ別に企業の株式を組み込んだ投資信託が扱われているので、自分の興味のある業界の投資信託や、今後成長が見込めると予想している業界の投資信託を購入するなど、個人の予想に沿って購入することが出来ます。

 

2.債権

国や企業が発行した債券を組み込んだ投資信託で、株式投資信託に比べて比較的安定資産とされています。

発行元の国や企業が破綻しない限り大きな損失を被ることがないので、安定性を重視している方には人気の投資信託となっています。

債権自体は満期まで保有するれば、着実に元金と利息が得られるという性質があります。

ただし、現在は世界的に債権の金利水準が低下しているので、債券型投資信託で大きな利益を得ることは比較的難しいとされています。

 

3.不動産

不動産投資信託とは、ビルやオフィス、商業施設、ホテルなどを所有し、賃料収入や売却益を出資者に分配するという投資信託です。

不動産は別名でREITとも呼ばれております。

不動産投資信託は分配金の配当が大きいものが多く、分配金に重点を置いている投資家に人気の商品となっています。

 

4.コモディティ

コモディティとは商品の事で、原油や金、穀物などの市場上での商品に対して投資する投資信託となっています。

コモディティ投資信託については株式投資信託とは連動性が低いとされており、異なった連動指数を出すため、分散投資先として注目を集めている投資信託です。

 

2.投資対象地域について知る

投資信託の投資先については、国内だけでなく海外への投資先を設定している投資信託もあります。

投資先の地域によって、投資信託の特色があるのがポイントです。

 

1.国内

投資家から集めた資金を、日本国内にて運用していきます。

株価指数については日経平均株価を主指数としています。

日経平均株価については、国内でも最もポピュラーな指数となっているため、比較的分かりやすい投資信託となっています。

不動産や債券についても身近な投資先が多いため、経済情勢を把握するだけで値動きの判断が出来ることがあります。

 

2.先進国

欧州ヨーロッパやアメリカなどの先進国の商品に投資する投資信託です。

先進国の株式や不動産については、安定した実績があるため、安定した運用推移を見込むことが出来ます。

ただ、国外の商品であるため情報の入手に少し手間がかかてしまったり、既に成熟してしまっているために、大きな成長が見込めないとの面もあります。

手堅いリターンを求めている方には適している投資信託と言えます。

 

3.新興国

インドやブラジル、中国など成長目覚ましい国の商品に対して投資する投資信託です。

成長性は限界が見えない国も存在しており、リターンを狙う方からすれば大きなリターンを得る可能性もあり、夢のある投資信託となっています。

その反面、通貨の為替変動も大きいため損失も大きくなってしまう可能性も秘めているため注意が必要です。

 

3.運用方法について知る

運用方法については、インデックス型とアクティブ型の2種類があります。

 

1.インデックス型

日経平均株価などの特定の指数に対して、連動した利益・損失を目指した運用方式をとる商品です。

連動する指数があるため、推移が分かりやすく着実に利益を上げることを目指しています。

その反面、指数以上の値動きはあまり期待できないため大きな利益を出すことはなかなか難しい運用方式となっています。

 

2.アクティブ型

インデックス型の運用成果を上回るように運用する方法です。

運用結果が良好であれば、インデックス型よりも大きなリターンを得ることが出来ますが、運用が失敗に終わった場合は指数以下の運用結果になってしまう可能性が高くなってしまう商品です。

商品によっては、ハイリスクハイリターンの投資信託もあるので、個人の運用方針によって商品を選択することができます。


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