【健康】口臭の原因は胃の不調にあった!経験者は語る胃のクリーニングとは

健康・ダイエット・筋トレ

歯をよく磨いたり、人一倍、口臭には気をつけているのに、なかなか改善しない場合、実はその原因は胃の状態が関係しているかもしれません。長年、身内の生活習慣を見ながら、経験者として解説する、健康的な胃のクリーニングで口臭予防というお話です。

 

1.健康的な胃のデトックスを始めませんか?

『デトックス(解毒)』と聞くと、ついつい特別な食事や運動、様々なヘルシーメニューを考えてしまいがちです。私もダイエットを考えていた頃は、乳酸菌とか、野菜食、様々な運動などを想定して、いろいろな本や情報を調べたりもしていました。

 

結論から言うと、デトックスとは、こうした特別なダイエット、健康メニューや運動を考えるのではなく、基本に立ち返って人体本来の生体機能をフル活用するこということです。

 

口臭が気になる人といえば、我が家の両親も同じで、一時期は隣の席に座っているだけで、なんだが”臭い”独特の悪臭を漂わせていました。お風呂の頻度を増やしたり、消臭剤や洗濯回数も増やしたのに、なかなか改善しませんでしたが、意外なところがこの口臭の要因だったと、後に気がついたのです。

 

それは、まず、私との食生活の違いでした。

 

消化とは、口での咀嚼(そしゃく)による噛み砕いて唾液による初期消化と、胃の強い酸による食べ物を細かい成分にまで分解して、腸に送る機能が健全だから行えます。

 

この胃の機能までは正常でも、例えば歯が悪かったり、入れ歯などで咀嚼が不十分とか、噛む力が弱いと、食べる物も徐々に変化します。つまり、柔らかく、食べやすいものばかりを好む食生活になりやすくなるわけです。

 

この食生活の変化が、まず口臭が起こる第一段階と考えて差し支えありません。

 

2.ヘルシーなつもりの食事が悪臭の要因?

食べやすく、なんだか胃にも優しそうな柔らかい煮物や、よくある味付けのされた加工食品は、たしかに万人受けする美味しい調理が施されています。

 

しかしながら、こうした『あまり噛む必要がない食べ物』は、口であまり噛まずに飲み込めるほど柔らかいのがほとんどです。ところが、この毎回食べ物を飲み込む癖が長く続くと、噛まないので咀嚼による”満腹感”が遅延することがよく知られています。

 

つまり、「柔らかい」・「食べやすい」・「手軽」という三拍子揃った現代人の食事は、一方で食べ物を過剰に丸呑みしているのと似ていることになります。

 

ところが、肌や眼、髪の毛などと同様、胃や腸なども”老化”から逃れることは出来ません。実際、腸内細菌は暴飲暴食をする人とそうでない人では、便と一緒に消化に必要な細菌が排出される量が違うのです。

 

特に腸は物理的な消化の他に、細菌の力を借りて食べ物から成分を分解して、細胞が吸収しやすいレベルにまで小さくしてくれる力があります。この善玉菌は、食べ物の分量が極端に多い、つまりたくさん食べると便も増え、それと一緒に体外に排出されてしまうのです。

 

この結果、「柔らかい」・「食べやすい」・「手軽」という三拍子揃った食生活は、意外にもその食べる量が確実に増えていきます。一見、ヘルシーに思えて、実は胃腸に過剰な負担を強いる食べ方、食事法でもあり、これが後々、口臭の要因となるわけです。

 

3.口臭が強い人の独特な生活習慣とは?

口臭が強い人は、以下のような胃腸の不調を訴える場合が多いようです。

 

・便秘や下痢など、便の状態がいつもバラバラ

・何気ない時に、強いゲップをしてしまう※ひどい場合は”ゲーッ”という感じ

・睡眠が浅く、不安定

 

この3つが該当している場合は、食生活を疑うべきかもしれません。どれも口臭がきつい人に共通する特徴です。やはり、これらは消化に関係している場合が多く、腸内環境が良くないため、便も状態が病気でもないのに安定しないのです。

 

また、大量の食べ物を消化するのに時間がかかり、そのため一種の酸化が起こり、悪く言えば食べ物が胃の先の腸内で、腐敗に近い状態になっていることも考えられます。つまり、この時発生するガスが、ゲップとなって出てくるわけです。

 

規則正しい生活をしていても、咀嚼の少ない「柔らかい」・「食べやすい」・「手軽」という三拍子揃った食生活というのは、意外に食べすぎが毎回起こっているといえるものです。しかも消化機能が落ちた上に、長く腸内でドロドロの未消化物が滞留しているわけですから、どう考えても健康上には良くないのは明らかです。

 

4.食べ過ぎは老化や口臭を引き起こす原因

経験として私が実際に見て感じることなんですが、胃腸の不調が続いている人には、私の両親のように人一倍健康に気を使っている方が多いですね。ヨーグルトや、食物繊維を人一倍、気にして食べてもいるからです。

 

しかし観察すると、明らかに食べる量が生活の運動量に比べて多いです。ヘルシーなメニューかもしれませんが、食べすぎているわけですね。

 

それなのに、年々、腸内細菌は減り続け、便秘や下痢などから、胃腸が悪く、お薬の世話になっていることから、本当に必要なのは、消化機能を本来の状態に戻すデトックスこそ、口臭も含めて改善する方策だと言えるでしょうね。

 

空腹なのではなく、”暇だから食べる”悪習慣が身についてしまっているのも問題です。

 

5.口臭を防ぐ健康デトックスのススメ

実践して欲しいデトックスの第一は、『水』です。小腹が空いたら、まず水を飲みましょう。ミネラルウォーターでなくても、普通の水道水で構いません。なんか口さみしいと思うのなら、まず水を飲む習慣を身に着けましょう。

 

水を飲む習慣を身に着けたら、社会人なら食事の『量』を気にすると良いですね。ここでオススメなのが、『食事の前に果物や甘いものを食べる』という、通常とは逆の食習慣です。

 

”食事前に甘いものを食べると、夕食が食べられない”と、昔、親から叱られた経験がある人もいるでしょう。しかし、成人にはこの逆の食習慣が、場合によってプラスに働きます。甘いものや果物に含まれる糖質は、炭水化物から作られる糖質とは違って、吸収が早く、”長持ち”しません。



したがって、果物などは特に食事前に食べると、1回の食事量はかなり減ることが多いです。加えて、果物は生で食べる場合がほとんどで、腸内善玉菌にとって都合の良い酵素やビタミンが豊富に含まれています。食物繊維も多いですよね。

 

一方、お肉や野菜やお魚の栄養素は、調理で煮汁に逃げたり、加熱で変質したりしていたり、食物繊維は多いけれども、ビタミン類は少ないなどあります。ミネラルに関しても、野菜よりも果物の方が、ビタミンと一緒に摂れる分では有利ですね。

小腹が空いたら普通の水を飲み、食事前にフルーツというカンタンな食生活の変化で、腸内環境が整いながら口臭予防にも繋がります。結局は、胃腸に良いというのは、食べ物の種類ではなく、食べ方に問題があるというわけです。

 

6.極度の絶食は健康には逆効果!

しかしながら、敢えてここで注意しておきますが、あくまで水と甘いものなどを利用して、過剰な食事量を抑制して欲しいということであって、絶食すれば良いということではありません。

 

人の体は、ある程度決まった時間になると胃酸が分泌され、食べ物を食べたくなるのが普通で、それを無理に我慢すると、今度は胃酸による胃が荒れることになります。食べ過ぎも胃酸過多や逆流性食道炎の原因ですが、過剰な絶食も胃酸によって、不快な口臭の要因となる場合がありますから、そこは充分に気をつけましょう。

 

私が言いたいのは、必要以上の食べ物で、胃腸に負担をかけすぎると、結果、口臭がひどくなる場合もありますということです。何事も適度に節度を持って、そこそこ自制するのが口臭予防ということですね。

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まとめ

私個人のことですが、口臭も体臭もまったくないわけでありませんが、老化現象の一つである”加齢臭”とは、長年無縁のままでいます。口臭もほぼありません。食事も特に、時間帯を気にして食べてはいませんが、一つだけ普通と違うのは、1日2食以上はあまり食べないということでしょうか。

 

ストレスにさらされると、どうしても過食や暴飲暴食、あるいは深酒になりがちです。顔色が悪く、いつも不機嫌そうでイライラ、そんな人に何故か清潔感を感じない場合が多いのは、胃腸の不具合が顔に現れているからかもしれません。

 

胃腸に負担をかけながらのストレス発散は、口臭や体臭などの、かえって周囲にストレスを撒き散らすものです。やっぱり、自分の体はいたわってあげた方が、長い目では健康的といえそうです。


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